J2甲府:A長崎戦@DAZN
2024年 03月 25日
指揮官は一応メンバーをいじったが、単に今までの前後半のメンバーを逆に並べただけじゃダメ。
アダイウトンの先制点は見事であった。関口のパスに自慢のスピードで追い付き落ち着いて決めた。今後に期待が高まる。チームの攻撃が良かったのはこの時だけであった。先発出場して早急に作り上げねばならないのはゴンザレスとアダイウトンのコンビでの連携を高めることである。
・
そして、最終的な目的はブラジリアントリオによる絶対的な得点パターンの確立である。負けている時に投入する非常手段を用意しておくのが目的である。この日は長崎がファンマを投入した時に敗戦を覚悟した。何故ならば、甲府はその時点で武器を失っていた。引き分けしかない。
・
#
by sho141044
| 2024-03-25 10:18
| VF甲府